三豊市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 名簿 開催日:2021年03月17日
────────────── 7 説明のために 出席した者の 市民環境部長 浮草登盛 職 氏 名 市民課長 森 明子 税務課長 佐野貴志 人権課長 西岡直樹 環境衛生課長 齊藤 康 山本支所長 田中知子 三野支所長 三崎裕治 豊中支所長 竹安和人 詫間支所長 十川哲夫 仁尾支所長 藤岡 誠 財田支所長
────────────── 7 説明のために 出席した者の 市民環境部長 浮草登盛 職 氏 名 市民課長 森 明子 税務課長 佐野貴志 人権課長 西岡直樹 環境衛生課長 齊藤 康 山本支所長 田中知子 三野支所長 三崎裕治 豊中支所長 竹安和人 詫間支所長 十川哲夫 仁尾支所長 藤岡 誠 財田支所長
◯水本委員長 三崎財田支所長。 ◯三崎財田支所長 財田支所の三崎です。よろしくお願いいたします。予算案の概要に沿って、財田支所分について説明いたします。着座にて失礼いたします。 概要書の37ページ、2段目を御覧ください。 財田支所管理事業です。財田支所の運営、維持管理に要する経費です。
また新たに、平成30年度以降では、令和2年2月から仁尾支所3階に株式会社ナック、令和2年4月から財田支所2階をMAiZMに貸付けをしております。現在の支所の利用状況でございますが、詫間支所以外につきましては、1階の同じフロアで、支所機能のほか社会福祉協議会、シルバー人材センター、まちづくり推進隊などを配置し、来庁者の移動距離を最小限に各種業務を行っております。
これは、年度当初、財田支所に会計年度任用職員1名を採用予定でしたが、必要がなくなったため減額するものです。 次に、予算書60ページをお開きください。中ほど、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費2,088万9,000円の減額補正のうち、人件費を除いた戸籍住民基本台帳費1,991万9,000円の減額補正です。内訳といたしまして、次のページ中ほど、節2給料1万3,000円の増額。
MAiZMが財田支所に置かれた根拠として、農業地帯にあること、福祉の拠点があること、医療の拠点があること、幼児教育の現場に近いことなどの要素が挙げられておりました。
人口知能の拠点整備につきましては、既に財田支所において施設整備が行われているところでございまして、ことし4月1日から供用されるという予定と聞いております。今のところオープンイベントは企画されているようでありますけれども、今後どのように具体的に取り組まれるのか。平成31年度の年間スケジュール、そして、この施策のさらに成熟した姿、どう見ておられるのか。
そういった中で、現在、各支所、旧町役場ですけれども、あいていると思いますので、そこでやっていきたいと思いますし、その中の一つの候補としては財田支所も、そこには医療機関、診療所もありますので、条件的には非常に整っているのかなという考え方もあります。
次に、各支所の利用者数ですが、平成29年中の戸籍・住基関係処理件数から見ると、福祉関係の相談業務等は含まれていませんが、年間で山本支所が7,230人、三野支所が8,164人、豊中支所1万1,786人、詫間支所1万4,541人、仁尾支所5,947人、財田支所3,982人という状況です。ちなみに本庁ですが、7万4,026人となっております。
財田支所に隣接して、三豊市財田町農産加工実習室が設置をされております。市の条例によって設置された公の施設でございます。この施設の設置目的は、農産物を中心とする地域特産品の開発宣伝を通じ、都市と農村の交流の中から地域の活性化を図るとともに、食文化の振興、保健福祉の増進に寄与するというふうにされております。
この中身を見てみますと、本庁舎周辺整備、詫間支所周辺整備、三野支所周辺整備、仁尾支所周辺整備、そこまでが触れられておるわけでございまして、財田支所周辺整備は示されていないということであります。
それらの資料につきましては、これまで文書館でありますとか各図書館でありますとか、披露はされてまいりましたけれども、願わくば、この取り組みの一環として、ある一定期間、そんな長期にだらだらとは難しいと思うんですが、テーマを絞って、じん之丞と瀬戸大橋とかじん之丞と香川用水とかじん之丞がたどった道との問題とか政治の問題とか、テーマを絞って、財田支所にはなかなかそういうちょっとスペースもあるもんですから、可能
小さくなりますけれども、例えば財田支所でございますけれども、現在支所機能とまちづくり推進隊事務局、そして、2階に放課後児童クラブが入っておる状況でございます。しかし、3月いっぱいで放課後児童クラブにつきましては、新小学校のある総合運動公園内に移動をいたします。
また、粗大ごみの持ち込み回収の開始にあわせ、遠隔地の市民のため、財田支所において年4回粗大ごみを受け入れてまいりましたが、平成25年度より、そのうち年2回は山本支所において粗大ごみの受け入れを開始しております。さらに、粟島においては年2回、志々島においては年1回、指定した日に現地において粗大ごみ及び家電リサイクル法の対象品を受け入れております。
再配置計画の中で、今現在、詫間支所、そして三野支所、財田支所の3支所はかなり老朽化が進んでおります。特にこの3町の住民は今後の再配置が非常に気にかかるところだと思われますが、私で言うと、身近な三野支所でございますけれども、地元の住民が、三野町であれば川の端に建っておりますので、これがもう取り壊しになるのか、また移転なのか。
議案第28号、三豊市公告式条例等の一部改正につきましては、三豊市役所及び財田支所の位置を、登記簿上の番地と合わせ、それぞれ高瀬町下勝間2373番地1及び財田町財田上2171番地1へと変更するための改正が必要となるため、改正案を提案するものであります。
遊休施設の処理計画案につきましては、合併後において、詫間支所、財田支所などの一部を子育て支援施設として有効利用しており、つたじま荘などの施設につきましても売却処分をしてまいりました。
さて、22年度末、3月31日をもちまして、政策部部長 白川清秀様、議会事務局事務局長 木下実様、教育委員会事務局次長 大西誠二様、政策部地域振興課次長 金山誠司様、市民部三野支所支所長 塩田博志様、市民部財田支所支所長 込山 清様、市民部山本支所支所長 永田陽頼様、市民部豊中支所支所長 大西 貢様、合わせて49名の方々が退職されます。
それと、今回、9件の中で、公共施設、コミュニティバスの中ということについても、これ、本来公共施設の、移動公共施設になるかもしれませんけど、それをのけてでも、幼稚園の中とか、福祉センター、みのの駐車場とか、財田支所の駐車場とかいうことで、箱浦のビジターハウスの駐車場。
それから、財田幼稚園につきましては、隣にあります財田支所、それから財田診療所の方ということで協力をお願いしたいということでございます。 それから、次に御質問の不審者侵入に備えての園児の避難経路の確保はできているのかというふうな御質問でございますけれども、保育所につきましては、複数の出入り口が既にありまして避難経路は確保できております。
仁尾支所におきましては、洗面施設内に専用ベッドを設置、高瀬の本庁舎と財田支所についても庁舎ロビーにベビーベッドを設置しており、三野支所ではロビーに子どもコーナーのスペースを設けて対応しているのが現状です。山本支所と詫間支所については、現在のところ対応できておりませんが、職員より寄附していただいたベビーベッドがありますので、早急に対応するようにいたします。